CANONICO
カノニコ
 
世界有数のトップアパレルで使用
  

1963年創業の伝統、高品質のウールを産出する名門ブランド。
イタリアカノニコ社は、イタリア北西部、上質な記事で有名なビエラ地方に拠点を構える生地メーカーです。 コストパフォーマンスに優れた生地なので、ラルフローレン、バーバリーなど名を馳せているブランドも使用しています。

 
 
ブランドの歴史
 

カノニコが創業されたのは1936年。当時のイタリアの時代背景はムッソリーニがファシズム体制を完成させ、エチオピアに侵攻し、ナチス-ドイツと連携を築いていました。
カノニコの本拠地はイタリアのビエラです。ビエラ市はピエモンテ州の北西部に位置しています。ピエモンテ州の州都はトリノ。最近では2006年に冬季オリンピックの開催地として名が知られています。
ビエラ市はそのトリノとミラノからそれぞれ100キロ程度の位置にあり、スイスやフランスとの国境とも車で約2時間で行くことが出来る場所です。
ビエラ市の現在の人口は約4万6千人。山や丘が多く、豊かで美しい水に恵まれた地域です。この地理的条件が繊維産業を生んでいるのです。繊維業が活発なためかイタリア全体の失業率が12パーセントですが、このビエラ市では5パーセントと低い値に抑えられています。特に女性の就業率も高くなっています。
イタリアの繊維産業の中でビエラは大変重要な場所となっています。というのも世界が憧れるイタリアファッションの重要な要素である糸と生地は、ビエラで作られたものがイタリア全体の生産量の半分以上を占めています。 以上のような特徴をもっているビエラ市と姉妹都市を結んでいるのが群馬県桐生市です。桐生市も日本では奈良時代から絹織物の産地として有名です。
ヴィタールの2人の息子、アルベルトとルチアーノがヴィタールの後を継いで世界中へ製品を送り出し、フランス、ドイツ、アメリカ、日本などへ輸出されています。売上比率で見ますと、輸出が75パーセント、残り25パーセントがイタリア国内となっています。

 
生地の特徴 
 

高品質な生地の割に値段が抑えられていることもあり、多くのテーラーに好まれて使われています。また、カノニコの生地のコストパフォーマンスの良さにより、多くのブランドに採用されています。ラルフローレン、ヒューゴボス、バーバリーなどが主要取引先としてあげられます。
また、日本の若者に人気の高いビームスやユナイテッドアローズでもカノニコの生地が使われています。生地の特徴としては、イタリア生地らしく軽く滑らかな肌触りと発色の良さ、光沢もあげられます。多くの年代に好まれる人気の高い生地となっています。
 
 
  

 
 
 
 
 

 
 
※こちらの生地以外にも多数ご用意いたしております。
常時2,000~3,000種類の生地の中からお選びいただきます。
  
 
 
 
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